シロクマのゲーム懐古ブログ、β

シロクマ(熊代亨)のゲーム回顧録

怒首領蜂大復活、表一周目1~3面

怒首領蜂大復活のボムスタイルTYPE-Cの攻略情報は、これこそ今だけの、「間もなく失われる技術」。向こう半年間程度は体が覚えているだろうけれど、やがて間違いなく失われるだろう。このため、クリアへの道筋を記録しておくことにする。 【1面】 普通にク…

バトルガレッガをなるべく簡単にクリアする-index

バトルガレッガ(ミヤモト)の攻略記事をサルベージして、はてなブログにうつしておくことにした。この攻略記事は1990年代にPC-9801で書かれたものを若干アレンジしたもので、このまま放置しておけば、あと数年以内に失われる気がする。なので、書き残しておく…

バトルガレッガ・ミヤモト7面攻略

7面の道中は、全部あわせてボムアイテムが1.2個ぐらい取得可能で、ボムを撃てば10万点以上もらえるシーンが合計三箇所ある。また、ブラックハート2では、40万~60万程度のスコアアップが期待できるので、これらを計算に入れて、ラスボスまでに最後のエクス…

バトルガレッガ・ミヤモト6面攻略

バトルガレッガの6面は楽しい。すごく楽しい。なにもかもが退屈しない、火のようなラッシュが続く。この退屈しない感は、むちむちポークの5面以降に上手く受け継がれていると思う。 6面道中前半~中ボスまで のっけから凄いことになっている。勲章を中ボス…

バトルガレッガ・ミヤモト5面攻略

5面はいわゆるボスラッシュ。このため、ボス単位で攻略が途切れる。また、ここから先は残機をいかに温存するのか、が、重要なポイントになる。ただ、死なな過ぎてもそれはそれで問題で、5面~6面で一度も死なないと、残5になる代わりにブラックハート2が…

バトルガレッガ・ミヤモト4面攻略

4面からは、攻略方針を生存重視に変更する。3面までは自爆残0を極力忠実に行い、4面からはボムを使いながら残機を蓄積していく、という攻略スタイルは、バトルガレッガ-バトライダー-バトルバクレイド-鋳薔薇-むちむちポークのすべてに適用できる。 4面到達…

バトルガレッガ・ミヤモト3面攻略

三面。一応、この面まではしっかりとランク下げを徹底させて、四面以降は残機をためまくってラクしようというのが、この記事でのクリア優先戦略。本気で稼ごうと思うなら、3面以降は美味な場所がてんこもりだけど、ここでは欲はかかない。数年間プレイから…

バトルガレッガ・ミヤモト2面攻略

1面2面3面で苦労して、4面以降でラクをしよう、というなら、やっぱりこの面は頑張るしかない、と思いつつ98時代のファイルをみる限りでは、結構ラクしているという印象。ミヤモトは、他の機体と違って、稼ぎに執着しない限りは道中事故死は少ないし、勲章も…

バトルガレッガ・ミヤモト1面攻略

バトルガレッガのミヤモトは、1面でいちばん最初のオプションを取得するまでの時間がけっこう危ない。そして暇つぶしを兼ねて、1面ボスできちんと70万点を獲得できるように練習するのが大変。でも、ここで70万点を獲得しておくと、2面鳥までに二回死ねるう…

虫姫さまふたりブラックレーベル・オリジナルをやってみた

よそのゲーセンでこれを初めて見かけたので遊んでみることにした。 ・ノーマル/アブノーマルの区別がなくなり、両方の攻撃が合体したような妙な仕様になっている。このせいか、火力が非常に高く、それに合わせてか敵の攻撃やパターンがやや激しくなっている…

2010年11月定期メンテナンス

クリア優先のプレイスタイルである以上、パターンの簡略化を進め、何年経ってもクリアできる技量を維持することに執着してやまないわけだけど、実際には、定期的に技術をリストアしないとクリアできなくなってしまうことが多い。現に、ぐわんげはすっかり能…

今日のゲーセンプレイ(2009年1月)

2009年1月後半のゲーセンプレイについて。 ・怒首領蜂大復活(1.5) タイプCボムスタイルで引き続きプレイ。本当は他の機体で遊びたいんだけれども、変な癖がつくのが恐くて他の機体で遊べない。もう少し安定したら全くルールの違う他の機体で遊びたいのだが..…

マッドシャーク、いくらかやってみた

マッドシャーク(1993)は、雷電のいわゆる劣化コピーゲーム。しかし、近所のゲーセンに何故か復活したので、遊び半分に攻略してみることにした。 (※実際には、p_shirokumaが飽きたのでマッドシャークは攻略中止になりました) 【全般的印象】 雷電と究極タイガ…